2016年05月02日

家族に邪魔されがちな、朝の大事な時間帯

かつて本を執筆するときもそうでしたし、今も続くブログの記事ネタを考えるとき、私には朝起きた直後の1時間は非常に大事な時間帯です。その1時間でその日に書けそうなブログ記事は8割決まってしまいます。

なぜ朝の時間帯は大事なのか・・・
頭が自由だからです。
寝ている間に頭の中がカラッポになっていて、やらなければならない町内会の雑事や、妻に言いつけられた買い物ことも一時的に忘れてしまい、とても自由に想像ができる貴重な時間帯が朝起床後の1時間です。

その時間帯に私はベッドの上に起き上がって座り、ベッドサイドに置いたインスタントコーヒーサーバーでコーヒーを淹れ、スマホサイトをひたすら眺めて、そこに現れたニュースやコラムからインスピレーションがいくつも頭に湧き上がり、そのいくつかは「これは記事にできる!」と確信を得ることができる、そういうときも2日に1日ぐらいはあります。

だから起床後にすぐ外出しなけれなならない日などは、その日1日は午後に自分の時間ができたとしてもブログ記事は1つも書けないかもしれません。

朝起きたてに考えた記事アイデアをメモしておけば、朝の雑事が片付いた後に、実際の記事を書くことはいつでもできます。ブログを毎日書いている中で「何について書こうか?」というアイデア出しが一番の難関で、この難関突破は私の場合は朝起きたての1時間が勝負!こういう感じです。

ところが家族はこの大事な朝の1時間が理解できません。
いくら「この時間は大事だから」と説明しても、お父さんは朝はベッドの上でボーッとしている、としか認識してくれません。

まさしく「下手の考え休むに似たり」のことわざが言うように、家族にとっては大した人物ではない私は「下手」の代表格だから、たとえ私が考えていても、それは休んでいることと瓜二つで判別できないのだと思います。

もし私がいまだに会社に勤務しており、会社のデスクで書類かパソコンを前に手を止めている場面を家族が眺めたとしたら、たとえどのときに昼飯のことを考えていたとしても、家族はきっと私は仕事の事を真剣に考えていると誤解してくれたでしょう。でも今はまさにブログ記事ネタという仕事?のことを真剣に考えていても、きっと私は何も考えないでボケーっと休んでいると誤解されるのです。

だからときどき妻が朝早くから私のところに来て「今日は○○する予定だからね、分かってる!」などと言い始め、大事な私の時間をズタズタにしてしまうのです。

私が自宅で執筆の仕事をすることで、家族に「お父さんは仕事中」と認識されるようになるには、きっと私が直木賞受賞作家にならないと無理でしよう。ブロガーではまったく歯がたちません。

そういうことで自宅でブログ書き続けて収入を得るのはハードルが高いのです。

今日は朝から妻に大事な時間を邪魔されましたが、運よく今日の邪魔されたことをきっかけに、このグチ記事を書くアイデアが浮かびましたのでとりあえず記事化しました。

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posted by 大庭夏男 at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットビジネス | 更新情報をチェックする

2013年07月21日

「ブログ飯」は二度おいしくて、身につく本

染谷昌利氏の書いた「ブログ飯」という本が今年の6月に出版されました。
この本は、ブログを書いて、そこに貼られたアフィリエイト広告から収入を得て家族に飯を食べさせる、というプロブロガーをめざすにはどうしたらよいのか、染谷氏の実勢経験から得られたノウハウが丁寧に綴られた本だと、読んでみて分かりました。



私はプロこそめざしてはいませんが、できることならブログで飯が食える一歩か二歩手前ぐらいまでは行きたいなぁ、と夢見ているのでこの本はとても参考になります。

読んでみて一番参考になる“ありがたいところ”は、ブログをどのように“書いたらよいのか”という書く視点に立って綴られているところです。ブログを“読まれるブログ”にするためには、記事を書くということはベースになりますが、売られている多くのブログ本はどちらかと言うとブログ構築のテクニカルな内容に重きを置いているような感じがする中、染谷氏の「ブログ飯」は、どうやってネタを見つけるか、どうやって読んでもらえる文章を書くか、どうやってブログを続けるか、こういう他の本には薄くしか書いていないことが厚く書いてあるという点が、ありがたいところです。

さらに、この「ブログ飯」を読んでいくと「ああ!こんなふうに書いたらいいのか!」という“書き方”のよい例が分かってきます。それは「ブログ飯」の本に書いてある文章そのものです。ブログ飯の文章の書き方は、分かり易くてスラスラ読めて、つい熱中して呼んでしまう“うまい文章そのもの”でできています。

この染谷氏の「ブログ飯」に書いてある文章と、私のブログや本の文章を思い起こして比べてみると「そうだったのか・・・」といくつもヒントが思い当たります。例えば・・・
ブログ飯の本に書かれた文章は、読みやすくて丁寧な表現で書かれていますが、ところどころに“乱れ”が織り込んであるように見えます。ですます調で書かれた基本構成のところどころに「・・・だ」と断定調の個所や「・・・ですね」というインフォーマルな表現があるのが分かります。よく読んでいくとこのところどころにある文章の乱れがメリハリをつけて読み手を文章に引き付けるようになっているのではないか!と思えてくるのです。

国語の授業で習う文章の書き方は「『です・ます』で書き始めた文章に『だ・である』の表現を混ぜこぜにしてはダメですよ」となっているのですが、人を惹きつけるブログの文章はそこを上手に逸脱させた方が読みやすくて、読むことに没頭させられる、のかも知れません。

この本を読んでみて、そう思いました。だから書かれた本の内容自体と、文章そのものがブログの書き方の例になっている、という一冊買って二度おいしい本、になっているのだと思います。
タグ:ブログ飯

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posted by 大庭夏男 at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットビジネス | 更新情報をチェックする

2012年04月16日

アフィリエイトのポイント収益は確定申告は分からないことだらけ

自分のブログやホームページに広告を貼り、それ経由で売り上げがあったらキャッシュまたはポイントで報酬を受け取れるアフィリエイトプログラムは、学生や主婦あるいはサラリーマンの副業でもポピュラーです。シニアがどんだけアフィリエイトプログラムに参加しているのかは分かりませんが、退職後の収入源として注目されてもいいと思います。

理由は・・・
パソコンとネット環境があれば、他に費用をかけずにできるから。
ブログを書く知識を持てばスグに始められるから。
夫婦2人でダブルインカムも可能になるから。
毎日する必要も無いから。
誰かと一緒にする必要もなく、思いついたら自分ひとりで始められるから。

つまり手軽に始められます。

アフィリアイト広告を提供している会社、これをアフィリエイトプロバイダー(ASP)と言いますが、この会社によって、報酬はキャッシュのとこともポイントのところもあります。
例えばGoogleのAdsense (アドセンス)はキャッシュで報酬をくれます。
楽天アフィリエイトはポイントで報酬をくれます。

キャッシュは他の収入、例えば年金収入と合わせて確定申告して所得税を払うことになります。
何だか所得税が増えてしまいそうですが、経費を申告できるから節税ができます。事業所得にするように開業届を税務署に出せば、ブログ取材のために買ったカメラ、取材の交通費、ネットの接続料の一部などは経費になります。

ちょっと迷うのが・・・
報酬としてもらったポイントは確定申告に含めるのかどうか??
ネットで検索すると、かなり微妙なことが書いてあります。税務署の見解は「ポイントも確定申告必要です。ただし・・・」
このただし・・・が、ポイント数の何掛けだとか、正値の金額だとかいろいろ書いてありまして、イマイチよく分かりません。
かつて電話で聞いた税務担当者の人にアフィリエイトプログラムをいくら説明しても理解してもらえないことがありました。どうも税申告の世界ではネットビジネスには対応しきれていないみたいです(2012年当時は)。

しかたがないので、青色申告会の相談員に電話して聞いてみましたら・・・
「ポイントも申告したら経費が落とせます」という予期しない種類の回答が返ってきました。
ただし、キャッシュとは分けてポイントとして帳簿に書いてもらいたい、だそうです。
『そんなら、経費で落とさなかったら、いくらポイントを稼いでも申告しなくてもいいの?』などと考えていたら・・・
「実際の帳簿のつけ方は・・・・えー。。今度また来て会ったときに相談しましょう。」
この相談員も、ポイントの確定申告は初めてのケースだったようです。
次回に相談に行くときベストな方法を教えてくれるのだそうですが・・・なんだかアフィリエイトの申告の質問になると誰の回答も頼りない感じがします。

楽天アフィリエイトを例にとってみると、まだ分からないことがあります。
・月に3000ポイントを超える報酬は「楽天キャッシュ」で付与されるが、これがポイントと別に帳簿につけなければならないのか?
・楽天キャッシュは、本物のキャッシュに換金することもできるけど、換金額に連動する手数料が引かれるけど、楽天キャッシュは換金前か後か、どちらの価値で帳簿につけるのか?
・ポイントを使って楽天市場で経費になる買い物をした場合も使用金額でなく、ポイントで帳簿につけるのか?
期間限定でそのうち消えるポイントの帳簿管理はどうする?
10ポイント1円のようなASPのポイントはどう帳簿につける?

どうも青色申告会の相談員の推奨するキャッシュとポイントを別に帳簿につけるという方法は使えないのでは?

次回の相談は「現金換算して帳簿につけさせて欲しい」と聞いてみるつもりです。
そうしないと複雑な帳簿管理なんてやってられなくなりそう。

更に話題は飛躍しますが・・・もし今後、シニアパワーの高所得アフィリエイターがたくさん出現したとき、楽天ポイントの相続などはどうするのでしょうか??
ネットビジネスの税の世界はまだ分からないことだらけです。

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posted by 大庭夏男 at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットビジネス | 更新情報をチェックする