2016年06月25日

ブログ記事を書くテクニックは、音楽がヒントだった!

「読みたくなる記事」は・・・なかなか書けません。なので、どーしたものか?と探っていたら「音楽のように書けばいい」と主張する記事がありました。
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ライフハッカー「よい文章は、音楽のように書く」についての記事へのリンク

記事は長く、内容を完璧理解するには難しさが漂いますが、でも大丈夫!
タイトルがコツの全てのヒントを示しています。

好きな音楽がどんなふうに始まり、テンポの変化や繰り返し、クライマックスの現れ方とクロージングのイメージを思い浮かべながら、似たようなテンポや抑揚やクライマックス、まとめなどを書けばいい、とこんな理解を私はしました。

今まで「起承転結」なんかを習いましたが、
それじゃあ、ありきたりの文章になってしまうような、いくら読み手に分かり易くても「乗り易い車が買いたくなる車とは限らない」ように、多少謎が残っても、魅力あって何回か読み返したくなるブログ記事を書いてみたいと、そんなことを考えるのに役立つ「よい文章は、音楽のように書く」という記事でした。

その一例ではないかと思われるブログを見つけました。
既にブログから出版まで出世された極めて人気のあるブログだそうです。
このブログ、確かに同じ記事を何度か読み返したくなる書きっぷり、文章に抑揚を感じます。
↓↓↓
「イギリス毒舌日記」へのリンク

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posted by 大庭夏男 at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版ビジネス | 更新情報をチェックする

2016年05月06日

本屋さんすみません。そこは発想する場所になってしまいました

街の書店は本を買うお店ですから、本を買わない人はお客ではないと思います。すみません。私は滅多にお客になれなくて・・・。私が書店に行く目的は「何か面白い発想浮かばないかな」と連想しに行くことばかりで、本を買わないばかりか、手に取ることもあまり無いんです。

書店に入ったら・・・
ひたすら本のタイトルを眺めて歩いています。
一目見て何も感じなければ素通り、たぶん書店に入ってから5分以内に「なんだこりゃ?」と感じるタイトルに出会うことがあります。

気になるタイトルの本を発見したら・・・
そのタイトルに連想して頭に飛び込んでくることをメモします。
「このタイトルの本なら、きっとこんな話が書いてあるに違いない」そう連想できたらその日の目的は達成です。それだけで書店から外に出てしまいます。

外に出たら、さっきのメモを取り出して、こんなストーリーが書けそうだ!と話の流れをもう少し具体的に、あとで帰宅してからパソコンを前にじっくり眺めたら記事が書けそうな程度までメモを補強します。

あとは家で。パソコンの前に座り、メモを取り出して記事を書き始め、最後に記事に見合う別のタイトルに付けなおして記事が完成する・・・ということです。

私は書店でいつもこんなことをしているわけではありません。でも書店に入店する半分ぐらいはそうしているでしょう。特に今日は頭がスッキリしていると感じる日は狙い目です。反対にボンヤリしていたら何も連想できません。入店して5分程度経過しても何も連想が湧くタイトルが見つからなかったら、もうそこに居ても無駄です。読みたい本さえ見つかりません。

そういうことなので、街の書店は私にとって重要な場所なのです。

私の場合、本が並んでいればどこでもいいわけではありません。
図書館はなぜか連想が湧きません。理由は分かりませんが図書館の本は最新ではないので、気持ちの奥底に最新でないものに対する意識の低いことが私の深層にあるのかもしれないです。
ネットのブックショップも連想できません。
これは図書館よりもっと理由が分かりません。ごく稀に早朝の起きたて時間帯にネット書籍のタイトルを見て閃くことはあります。きっと書店の場合は街まで歩いて行く間に気分転換ができて自由な気分になっているからなのでしょうか。

書店に5分以上居続けて何も閃く本が見つからないと「今日は何も獲物が無い・・・」などと焦る気分が自由な気分を害するので連想できないようになるのだとも思います。
タグ:連想と発想

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posted by 大庭夏男 at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版ビジネス | 更新情報をチェックする

2013年01月08日

企画出版 vs 自費出版 その違い

本日(2013年1月のある日)出版についての著者と編集者のやるべきことが全部終わりました。
これから私が書いた本(単身赴任についての実用書)は印刷されて、2月には全国の書店に並ぶ予定だそうです。

今までのことを忘れないうちに、かつてやった自費出版の場合と比較してメモしておきたいと思います。

<企画出版の編集と校正作業は、自費出版の場合よりかなり綿密>
今日、最終の校正確認を終えました。
最終校正作業は、出版社からゲラが宅配便で送られてきて、それを私と編集責任者の二人で同じコピーを見ながら、編集責任者の問いに著者である私が答えれば済むものです。
「○ページ、△行目の「である」は「です」で良いか?」というような調子で、本全体のセンスを最終見直しするものです。
もう今回の前に合計4回の校正作業を行い、相当文章は見直しされているのですが、今日も数件の変更がありました。でも前回は20件くらいの変更があったからかなりツブせたのでしょう。
自費出版の校正作業は全部で2回だったと思います。それに比べるとすごく念入りに校正するという印象です。

<企画出版では、内容以外のタイトル、項目見出し、表紙デザインなどは出版社一任>
自費出版で出した本は、カバーのデザインイメージや表題などは全部私が決めましたが、今回の企画出版では私の出る幕はここにはほとんどありません。
ほぼ決ったものについて「これで行くがどう思うか」と意見を聞かれただけです。
しかしカバーや表題は、いかにそれで本に人を引き付けるかにかかっているから、出版のプロに任せてしまった方が良いと、私はこれらについては最初から出版社一任に何も疑問がありませんでした。
表題だけでなく、もくじの見出しも「キャッチーなものにするため・・・」と今日も一部変更がありましたが、私は変更するのに異存ありませんでした。
企画出版で書く場合、著者の立場はどうも「内容そのもの」だけにかかっていると見た方が良いのでしょう。

<自費出版ではペンネームでの出版を断られた>
今回は「大庭夏男」というペンネームで出します。
以前の自費出版でも本名でなくペンネームを使いたかったのですが、なぜか「本名で出してください」と強く言われました。
それが今回の企画出版では「どちらでも出版社としてはこだわりません」という回答でした。この違いの理由はよく分かりません。

<企画出版では「出版契約」がない?>
意外だったのは、今回の企画出版で本を出すにあたり、「出版契約書」を書いていないことです。前回の自費出版ではしっかり書いて、後で立派な表紙が付いた契約書を郵送してきました。
私はとにかく、私がお金を出すことなく本が出版されれば大体良かったので、契約書にはこだわりませんでした。それより早く出す方を優先させて印税の話は一度も私の方から口にしませんでした。
でも印税を振り込む口座番号の問い合わせはありましたので、きっとそのうち振り込まれるのでしょう。
私としてはこのようにアバウトな方が性に合います。

<印税収入は企画出版が圧倒的に大きい?>
その印税は本の定価の10%だそうです。しかも初版部数で払ってくれるらしく、売れようが売れまいが払ってくれると言っていました。
いつ払われるのか、第二刷が出たらどうなるか、などはよく分かりません。私も聞きませんでしたし「成る様に成る」と考えています。
本にはイラストが入りましたので、イラストレーターにも多少の印税を払うことになるかもしれない、とも言われておりますが、それはそれで構わないです。
何もかもが分かりませんが、私はこれで十分です。
融通が利くように振舞っています。
所詮印税があったとしても、それでメシを食うわけではありません。
それより、次の出版の声がかからないか!と、次をもう期待しております。

はたして発売後のインパクトは・・・

前回の自費出版は全部で千部出しましたが、最終的に売れたのはその8割ぐらいのようです。さらに全国の図書館などに配布されたと聞いていますから、買っていただいた方々はあまりいないと思います。
それでも発売後は新聞社からインタビューを受けて紙面に載りました。
それなりのインパクトがあったのです。
そのような発売後現象は今回何かあるのかどうか?
それが興味あるところです。
何も無いかもしれないですが、当ブログなどに使っているハンドルネームと同じペンネームの「大庭夏男」で出版するので、ブログのアクセス数に変化がないものかと思ったりもしています。

<後日談>
期待したPHP研究所からの企画出版でしたが、2年後にはすべて書店から消え去り今(2016年)では電子書籍版だけが販売されている状況です。消えた理由は完売したからではありません。たいへん多くの本は売られるKとなく廃棄処分になったようです。自費出版では販売が8割だと書きましたが、多分実際の販売部数はそれを下回ってしまったのではなかろうかと想像します。

出版してブログのアクセス数の変化も観察していましたが、明らかに上がったような事実はありませんでした。つまり出版して大庭夏男の名前が有名になったという事実はありませんでした。

しかしPHP研究所という有名な会社から要請を受けて本を自分で書いて世に出したという勲章的な記憶ができましたから、大庭夏男としてはたいへん喜んでいます。もうこのような機会は二度と無いでしょう。

その本(電子書籍)です。
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posted by 大庭夏男 at 17:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 出版ビジネス | 更新情報をチェックする